肥溜めの掃き溜め:同人誌導入選手権
八嶋「八嶋さん高橋さんタモリさん、こんばんは。」
二人「こんばんは」
八嶋「僕はいつも異種姦で抜いているのですが、先日、膣に射精した精液が多すぎて口から溢れて出てくるという描写を見ました。これはあり得ないですよね。でもお尻に射精した場合はもしかすると本当に口から溢れ出るかもしれませんよね?その場合どれくらいの量の精液が必要何でしょうか?これってトリビアになりませんか?」
八嶋「このトリビアの種、つまりこういうことになります!」
八嶋「人間の直腸に射精した精液を口から溢れ出させるには精液がoooooリットル必要で、それに適した動物はooooo!!」
(スタッフの笑い声)
タモリ「これはそもそも可能なのか?ってことだけど」
高橋「いや実際内視鏡とかは結構なとこまでいきますし」
八嶋「勢いがあれば...」
タモリ「いけるのかなぁ」
八嶋「まあ見てみましょう。こちらが確認のVTRです。」
ナレーター「異種姦とは、主に人間とそれ以外の種族、動物などが性行をするシチュエーションのことを指す。創作物だけでなく海外には実際に行っている人も数多くいる。」
ナレーター「そもそも直腸に射精した精液が口から溢れることなどあり得るのか、専門家に聞いてみた。」
字幕「口から精液が溢れ出ることはあり得る?」
専門家「はい、一応は可能だと思います。口から肛門までの器官は全て繋がっていて弁になるようなものもありません」
専門家「しかし、小腸、大腸がかなり長いので、精液は相当な量必要になると思います。」
ナレーター「専門家に聞いてみた。」
字幕「精液の量が多い動物は?」
専門家「一般的な動物だとシマウマですね。その量は役1リットルだと言われています。」
専門家「身体の大きさ、ペニスのサイズからいってもやはり哺乳類最大のシロナガスクジラもかなりの射精量だと思います。」
ナレーター「実際にやってみた」
オチはもちろん「こうしてこの世界に新たなトリビアが生まれた」でお願いします。