人間はインターネットに殺される

小動物が好きです。ホントです。

TwitterにもROM専はいる

 

 俺はそうじゃない。

と言いたかったが残念ながらココ最近の自分の投稿は他サイトでの活動宣伝ぐらいだ。

 

根本的な話をしてしまえばヒ(Twitter)を見るのは楽しいがするのは楽しくない。

 

理由は簡潔で、フォロワーが少ないからだ。(フォローは多い。)

 

面白い呟きや興味深い呟きはフォローしている数が多いほど流れてくる。

 

情報源として使う分にはフォロー数は多い方が良いということだ。

 

反してフォロワーの数は今やステータスでしかない。

 

フォロワーの少ない(1人以上)垢(アカウント)が面白い呟きをしたとする。

 

その投稿はリツイートという機能により全世界に拡散される。

 

この「全世界へと拡散」という言い回しは比喩ではない。

(全世界ではなく、全Twitterである)

 

六次の隔たりである。だがこの理論はネットには適用できないらしい。

 

「できない」というのは「いい意味で」です。(解説はしません、あしからず)

 

 

結局言いたいのは、Twitterは見るだけでいい人間もいる。ということだ。

 

完全に呟きを発信するだけの垢もあるように、完全に呟きを受信するだけの垢もあっても構わない。そうでなくとも垢をそうやって分けることもフォロワーの多い皆々様には必要なことではないでしょうか。

 

 

嗚呼、それにしてもフォロワーが欲しい。